D☆DATE あと1cmのミライ 歌词


14.あと1cmのミライ

作词:D☆DATE
作曲:Shinya Saito

あと1cmのミライへと
届くかわからないけれど
答え探して生きてくことが答えだ

归り道のベンチに腰挂けたら
干いたため息 气づかないうちについてた
“前を向いてくこと” 言叶じゃ简单だけど
时々饮み迂まれそうで

クチビルぎゅっと啮みしめて
悔しいことも力に变えてけるように
先へ进め

at one time
あと1cmのミライへと
仆らは息を切らしてく
泥にまみれたって
强く信じ拔くこと
手を伸ばしてたその梦に
届くかわからないけれど
答え探して进んでくことが答えだ

见えないミライ あいまいでクライ
どこまで行けばいいのかそうツライ
限界なんて认めたくなくて
そう仆らは信じたくて

锖びついた自转车とあの日の空
大人になるって思うより难しくて
踏みしめたペダルはちょっと轧んでも
どこまでも行ける气がしてた

あの日の仆らに胸张って
让れない梦きっと语れるように
先へ进め

I'm going
ただ一瞬のヒカリへと
仆らは今驱け拔けてく
踏みつけられたって
枯れない花みたいに
远く伸ばしてたその手が
届くかわからないけれど
アシタは来ると信じてることがキボウだ

あのひとカケラの勇气が
见えない明日を变えていく
目指すゴールなんて
どんな远くたっていい
何度も仆らは叫ぶよ
精一杯大きな声で
泣きたいほどのホントの梦を

あと1cmのミライへと
仆らは息を切らしてく
泥にまみれたって
强く信じ拔くこと
手を伸ばしてたその梦に
届くかわからないけれど
答え探して生きてくことが答えだ